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【怪しい?やばい?大損?】IQDTを徹底検証しました。

初めまして。井倉です。

私は海外の某有名投資銀行にて20年余り、従事した経験を持つ元バンカーです。

現在は今話題の「FIRE(早期リタイア)」をして、個人的に株やFX、仮想通貨などへの投資を行いながら生計を立てています。

その傍ら、初心者から上級者まで様々な方から頂く投資案件に関する調査も行っており、皆様からご好評を頂いております。

本日は、最近になって私の元に頻繁に問い合わせのある「IQDT」についてです。

私の20余年培ってきた金融リテラシーや当時の金融関係者の人脈を用いて調査を行いましたので、調査結果をご報告させて頂きますが、、、

予め皆様にお伝えさせて頂きたい事がございます。

本件は、非常にハイリターンを見込める”正真正銘”のプロジェクトと言っても過言ではありません。

「怪しい」とか「やばい」といった懸念をされる問い合わせも多いですが、本記事を読んで頂くことで、IQDTが素晴らしいプロジェクトということを理解して頂くことは可能です。

なので、”かならず”最後まで読んで頂くことを推奨いたします。

では早速、この一世一代の稀有なプロジェクトについて解説をしていきます。

IQDTは怪しいプロジェクトなのか?

まず、結論から申し上げますと、冒頭でもお伝えした通り、IQDTは将来性にかなり期待のできる類稀なプロジェクトと言えます。

とは言っても、近年では「仮想通貨」を悪用した詐欺案件が乱発していたこともあり、IQDTも同様に怪しい案件と思われる方が多いのも理解できます。

また、仮想通貨以外の金融商品(投資信託・社債・REIT・株式・ETFなど)と比較すると、仮想通貨は歴史が浅く、ハイリスク・ハイリターンのイメージがあるかと思います。

ですが、実際に数多くのハズレの中にも大当たりは少なからず存在しているという事です。

実際に、2008年にサトシ・ナカモトによって論文が公開され、ビットコインが地球上に誕生して以降、ビットコインに限らず様々な後発の仮想通貨が高騰し、「億り人」という言葉が誕生したというエビデンスもございます。

つまり、私が何を言いたいかと言いますと、「仮想通貨」と聞いて拒否反応を示すのではなく、各仮想通貨プロジェクトが、「世の中のどのような問題を解決するのか?」を丁寧に紐解いていく事で高騰銘柄を見抜き、「億り人」になることが今でも可能ということです。

次項からは、「怪しい・ヤバいもの」と「そうでないもの」がどのように違うかを具体的に解説していきます。

※ここからの内容がIQDTの魅力の真髄を知るために必要な知識となります。

IQDTは大損?怪しいプロジェクト?

様々な仮想通貨プロジェクトの「怪しい・ヤバいもの」と「そうでないもの」の違いは、様々な手口があるため、一概に怪しいものなどを一括りにすることは難しいです。

そのため、本日はIQDTの査定を行う皆様のために、代表的な怪しいものの手口を挙げてみます。

① 偽サイト、フィッシング系

正規の交換所や取引所に成りすましたサイトを設置してログイン情報やクレジットカード情報を取ろうとしたり、中にはウォレットアドレスも設置してそこに送金させるという手口。

偽アプリも同様で、正規の取引所のように見せかけたアプリを作成して、ハッキングする手口。

② ワンクリック系

以前、クリックしたらアダルトサイトに飛ばされ、利用料金が発生したという表示とともに金銭を要求するワンクリック詐欺が横行したが、現在では金銭を仮想通貨で要求する手口が存在する。

③ パンプ&ダンプ系

仮想通貨の種類によっては、所持者が極めて少なく、不正な情報操作によって価格を大きく動かすことが可能なものがあり、当初は価値が低いものを詐欺グループが大量に保有し、言葉巧みに情報操作をして価格を引き上げ、価格が大きく上がったタイミングで何も知らない人に売却。そのまま運営側の利益となり、ユーザーは儲けることができず、丸損をするという仕組み。

いかがでしょうか?

IQDTの場合、①や②のケースについては、実際に発行元が開発したを専用のウォレットを使用してみないことには、分からない点ではあります。

ですが、現段階で調べてみても、IQDTの偽物のサイトの存在は確認することができませんでしたので、問題はないでしょう。

さらに、IQDTにおける③の手口のリスクについても検証してみました。

結論としては、IQDTは運営側が意図的な価格操作ができないため、パンプ&ダンプのリスクはありませんでした。

③のリスクに関しては、IQDTがステーブルコインだということからも問題ないことがわかります。

ステーブルコインで有名なものでいうと、米ドルと連動された「USDT」というものが存在します。

USDTは仮想通貨ランキング※では、時価総額では3位、24時間取引高ではなんと1位となっています。

※coin market cap調べ

IQDTの仕組みはそんなUSDT同様のメカニズムを採用しているため、いくら情報操作をしたとしてもディナールの価格と連動しているため価格が引き上がることはありません。

もしもIQDTの価格が引き上がることがあれば、その時は連動しているイラクディナールの価格も上昇しているはずです。

ここまでのリスク検証における総括をしますと、「怪しさや詐欺要素は見受けられない」という結果となりました。

紙幣ではなく、なぜIQDT?

リスク検証を行ったことで、IQDTの購入リスクについては問題がないという判断ができました。

しかし、

「なぜ紙幣を購入すればいいのに、デジタル化するものが必要なのか?そんなものに将来性はあるのか?」

と、皆様も同じような疑問が浮かんだのではないでしょうか?

この点についても、私自身が元投資銀行勤務だったキャリアを活用して、独自のルートで紙幣購入に関する情報収集をしてみました。

すると、なぜデジタル化されたイラクディナール「IQDT」が誕生したのか解明する事ができました。

皆様も知りたいかと思いますので、分かりやすく簡潔に解説します。

まず、紙幣の入手・管理について一緒にイメージしてみてください。

外貨を国内で入手するには、日本の金融機関に出向き、日本円を両替してもらう必要があり、その後保有をする場合は、イラクの金融機関の口座開設をして預金しておくことが賢明かと思います。

しかし、イラクディナールの入手・管理に関する経路を調査してみたところ、国内では両替ができないだけでなく、イラクの銀行口座の開設も不可ということが判明しました。

要は、正攻法ではイラクディナールの紙幣は手に入らないという事です。

その後の調査で金融機関ではないWEB上での販売ルートは存在しましたが、紙幣が本物か偽物かについては、判断することができません。

さらに、保有するディナール紙幣が高騰した際には、どのようにして日本円まで戻すのか?といった問題まであります。

これらの参入障壁がある紙幣での外貨投資に皆さんは資金を投じる事ができますでしょうか?

私自身の答えはもちろん「NO」です。

それでも現物が手元にある方が安心できるという方は、金融機関ではない業者様から購入されればいい話です。

しかし、イラクディナールへの外貨投資に興味があるものの、こういったリスクを負ってまではちょっと、、、という方についてはIQDTが推奨できると言えます。

なぜなら、イラクディナールの貨幣価値に連動したIQDTは紙幣購入と同じ行為であるからです。

尚且つ、発行元が開発したウォレットでは、管理自体も可能とのことで、実際にディナールの価値が高騰した際には、スマホ一つでいつでも利益を確保することも可能だそうです。

ここまで読んで頂いた皆様にはIQDTが誕生した理由を理解して頂けたのではないでしょうか?

引き続き、ご好評のIQDTの検証については、わたくし「井倉」のキャリアを活用した分析を行ってまいります。

皆様自身でも興味のある方については、イラクディナールやIQDTについて調査してみてはいかがでしょうか?

本日は以上になります。